毛嫌いの根っこが見えたら「避ける必要がなくなった」話

本コラムの内容

  • 毛嫌いの根っこ
  • 「顔を見ることも嫌だ」が作られたいきさつ

本コラムがおすすめの人

  • 誰かを毛嫌いしており、それを辞めたい人

今回のテーマは「毛嫌いの奥には何がある?」です。

私はとある人を今も毛嫌いしていました。でも、その毛嫌いが徐々に溶けつつあるのです。まだまだ「同じ空間にいるのがしんどい」「同じ空間にいることに違和感がある」「同じ空間にいるとリラックスできない」という状態です。

ただね、その毛嫌いが溶けつつあるのです。

毛嫌いの意味をインターネットで調べてみました。

「《鳥獣が、相手の毛並みによって好き嫌いをするところから》これという理由もなく、感情的に嫌うこと。わけもなく嫌うこと。

引用元:「毛嫌い」の意味や使い方

私は、間違えた意味で「毛嫌い」の意味を理解していたようです。私の指す毛嫌いとは「そこまで嫌う必要もないでしょと頭では分かっているが、どうしても気持ちがついていかない状態」のことです。今回はあえて私の間違った意味合いを採用しながら話していきます。

いま私は、その人を避けようと思えば避けられれる状態にいます。だから、巨大なストレスはなく「そのうち何かのきっかけで、この毛嫌いが消えるだろう」と気楽に構えています。

ただね、こうやって「こころにまつわるトリセツ」を毎週執筆していると「この毛嫌いにそろそろ向き合うべきだろう」と思い始めている自分がいることに気づいたのです。

おそらく、雪解けの時期なのかもしれません。

コミュニケーション講座Beingのメイン講師・倉園さんが推奨する「赦す」ワークをちょくちょく行っているため、じょじょにじょじょに「赦せない状態」に飽きが生じてきたのです。

飽きる・・・という言葉が、今は最もしっくりきます。

散々相手の短所をあげつらい、相手の間違い(正しくないところ)をあげつらい、こころの中で相手を罰してきました。一定の距離をとる、話しかけない、目をそらすなどの受動攻撃も散々行ってきました。

でも、すべては「自分の正しさ」を相手にぶつけているだけ。このこともロジックでしっかり理解でき、じょじょに腑に落ち始めています。

そして、その人との会話する回数もじょじょにじょじょに増えてきています。まだ同じ空間にずっと同席すると、ざわつきます。だから、よほどのことが無い限り、長時間その人と一緒にいることはありません。

その方が、私は平安でいられるからです。その人のことは、その人が視界に入らなければ、ほとんど思い出すことがないこと。さらに、そのうち「普通に話せるであろうこと」が何となく予感として分かっていることも、いまさほどこの毛嫌い現象に悩んでいない理由です。

ただ、冒頭にもあげたとおり「こころにまつわる発信をするなら、そろそろこの毛嫌い現象に向き合おう」そう思えてきたのです。

きっと、さまざまな自分の中のざわつきがひと段落したため、新たな課題に向き合う余裕が出来たのだと思います。

向き合った結果、どうなったか。それは、また別の機会にお話しします。これから、この毛嫌いにまつわる取り組みをスタートすることをDEEplyメンバーのあなたにお伝えしておきます。

女性という「性」に対してざわつきがある。男性という「性」に対して何かしらのネガティブな感情があると自覚している人は、きっとね、特定の誰かをやり玉にあげて、その人を嫌っている可能性があるんじゃないかと思うのです。

私の場合、毛嫌いしている人は男性です。その人のことを大嫌いなわけじゃないのです。どちらかというと、大好きでした。でも、私は男性全体にざわつきを持っているからなのか、なぜかその人のことをある時期から、赦せなくなってしまったのです。文字通り、毛嫌いするようになってしまった。

まるで、その人が「私の苦手なタイプの男性・代表」のような感覚があるのです。

と・・・ここまで書いて、ふと気づきました。

性別では、ありませんでした。彼を避ける理由は。

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この記事を書いた人

恋愛ハウツー発信に2008年から携わり代表を務めた後、2016年に独立。執筆活動15年目。現在は、さまざまなプロフェッショナルとタッグを組み「人」を題材としたコラム執筆、コンテンツ制作、サービス運営や販促、地域活動に携わっている。自身を「伝書バト」と表現しており、生きた情報、素晴らしいサービスやクリエイションを伝え広める役割を担っている。LGBTQ+、ノンバイナリー。

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