第2回ラブトーク座談会で気づいたこと

今日は、妙な虚栄心がちょい出そうになった時の話です。

*虚栄心=うわべだけを飾ろうとする心。 自分を実質以上によく見せようとする心。

こんばんは、ちえです。昨日告知をし忘れてしまったのですが、こちらの募集が終了しました。10分で魅了する「アイデンティティの伝え方」セミナー。今回もまた、キャンペーンメルマガにお付き合いいただきありがとうございました^^

オンラインセミナー当日は、2~3時間かけてじっくりお話ししたいと思っていますので、当日参加の方は、かじりついて(笑)学んでほしいなと思っています。まあ、肩に力が入り過ぎると入るものも、入ってこないだろうから、リラックスしながらも集中力を研ぎ澄まして。そんな感じがいいなと思っています。

さてさて、先日の土曜日、大阪は心斎橋近くで第二回目のラブトーク座談会を行ってきました。去年11月に仲良くなった友達やっちゃんとやっている恋愛の雑談会のようなものです。

そこで、私自身、面白い発見をしました。

その発見を今日は話します。あのね、私はね「過去の後悔」が本当に多いんだろうなとつくづく思ったわけです。まあ42年生きていると色々な経験をしてきているわけですが、その中で「悲しかったこと」「悔しかったこと」がやっぱりそれなりにあるわけです。

その過去の辛い思い出を「今」に「投影」する

これが、めっちゃ多いのだろう、自分は。と、あらためて、気づいたわけです。投影とは、臨床心理学・用語です。防衛機制の中のひとつだと言われています。防衛機制なんていうとちょっと、こ難しいですよねw。

私も、最初なんのこっちゃという感じでしたw。平成医会さんのサイトの言葉を拝借するなら、これです。

傷つくことを避けるために働く、こころのメカニズム

これがあるから、私達は何か心無いことを言われたときでも、失恋など強いストレスに出くわしても、やっていけるわけです。極論、防衛機制ゼロだと、何か嫌なことがあったら、そこから立ち直れなかったり、生活や人間関係に多大な支障が出るほど、おかしくなってしまうわけです。

*引きこもりや、過度に他人を責める、恨む、人を避けるなどもそうですね

「自分を守るこころのメカニズム」とでも言いましょうか。この1つが、投影なわけです。投影とは「自分の中に抑圧された感情や願望を他人が持っていることにして、自分を守ろうとする心の働き」のことです。

たとえば、私が先日気づいたのは、私はね、20歳前後のころ、ものすごく青春を謳歌してたんですね。22歳ごろもかな。すっごく仲のいい友達と出逢い、みんなで一軒家をシェアして、毎日ワイワイ過ごしていたわけです。

でも、紆余曲折あり、その子たちとは、今はもう連絡を取っていません。喧嘩別れしたわけじゃないのですが、それぞれが、それぞれ別の道を歩んでいった感じです。で、そのときの友達に対して、私は、とても後悔や未練が残っていたことに先日のラブトークで、ハッと気づかされたのです。

なぜか?20代の子達がとても仲良さそうに、戯れている姿を見て、妙な嫉妬心じゃないですが、妙な憧れというと、ちょっと大袈裟ですが、羨ましさというか。とにかく、なんだろう、ちょっとざわついたんですね。

それは、どう考えても、愛から来ている気持ちじゃありませんでした。モヤモヤしてましたから。で、なんでだろう?って不思議に思って、いつもやっている「ざわつきを消すテクニック」をやっていたら?

頭に浮かんだ顔は、まさに私が20代のころ同じように戯れていた、はなちゃん、ななちゃん、ゆたか、あーちゃん、まち、そんな仲の良かった友達みんなの顔でした。私はね、当時の心残りから来ている「ざわつき」を目の前にいる、20代の子たちにぶつけそうになっていたんです。

そのぶつける行為とは、具体的に何かしたり言ったりしたわけじゃないのですが、態度として、醸し出されていたように思います。

  • 積極的に話しかけない
    • *or やりたくてもできない or したくない
  • 必要のない、承認欲求が出てくる
    • *凄いと思われたいなど
  • なついてくる子には自然体で話せるが、そうでない子には必要以上に構えてしまう
  • などなど

これじゃあ、楽しく話そうと思っても、話せなかったりするのは当然だなと。自分のこころを妙に冷静に分析してたりしました(笑)。いや~、フロイトさんが突き詰めた精神分析は、本当に凄いなと。

ここまでのこころの分析を1880年代にやってたわけですよね。日本だと、日清戦争のあたりです。正確には、フロイトのお弟子さんや娘さんが、防衛機制を整理してきたそうですが。いや~、本当にこころのメカニズムはオモシロいなと、思わざる負えません。

そして、こうやって自分の「こころのトリセツ」が見えれば見えるほど、人間関係がより楽になっていくし、優しくしたい子に、何の下心もなく、ただただ純粋に優しくできてくる。

そうやって、出逢いが広がり、出逢いが出逢いを呼び、やりたいことに力を貸してくれる。自分と同じ夢を見る人が集まってくる。そんな人の集まりの中で恋愛って生まれるんですよね。これはね、もう何十年・何百年たっても変わらない自然の摂理であり、人間の生き方なのだと思いますよ。

今は、私は別のテーマに興味があり、そちらを掘り下げていますが、そのうち、フロイト全集は、是非とも全巻自分の中に取り入れてみたい「概念」が詰まった本だなと、読む前から確信が持てていたりします(笑)

何冊か読んだのですが、まあ意味不明なことが、めっちゃ書いていたんですがね(笑)でもね、やっぱり面白かったです。

あなたは「過去」を「今」に「投影」していないでしょうか?

過去で生きていると「いま」が全然楽しめなくなるんですよね。いまの解像度を上げていきましょう!

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